出会いと別れ 平凡な日常にあふれる小さな愛を探す旅に出たももんのお話。
プロフィール
HN:
ももてぃあん
性別:
女性
職業:
カラーセラピスト
趣味:
しょっぴんぐー
自己紹介:
英国オーラソーマ社公認
*レベル3プラクティショナー
*パーソナルプレゼンタースキル取得
ももてぃあんはカラーセラピストとして日々がんばる女子を中心に応援しております。
出張を主にしておりましたが、この3月20日より某ショップにはいりまーす。
遊びにキテネw
*レベル3プラクティショナー
*パーソナルプレゼンタースキル取得
ももてぃあんはカラーセラピストとして日々がんばる女子を中心に応援しております。
出張を主にしておりましたが、この3月20日より某ショップにはいりまーす。
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今日はとっても晴れてあったかい陽気でした。
今日は何故か懐かしい友人ばかりがお店にいらっしゃいました。
そして。。。お店で新しい試みです。。
今日は何故か懐かしい友人ばかりがお店にいらっしゃいました。
そして。。。お店で新しい試みです。。
今度お店でボランティア事業するんです。
もともとは女性の向上を目的としたショップだったんですけど、
なんせ、元気なオーナーなので。
あっちこっちアイデア浮かんじゃいます。;
でもね、この福山にも切ない話があるんだって今日知りました。
ボランティアなんだけど、とある児童福祉施設の支援をやることになったんです。
習っているフラダンスの人たちと慰問をしようと計画したり、
何かしら営業利益から寄付をしたり募金を募ってその施設を直接バックアップしようというものです。
そこではじめて知ったこと。
この福山。のどかで平和そうな町なんですけど、
理由あって親御さんと暮らせない子供たちの園。
定員65名のところすでに64名が生活を共にしているそうです。
彼らは乳幼児から18歳までの子供が一緒に暮らし、その後自立していくといいます。
75歳になる園長先生が、彼らの自立にかかわる一切の保証人を一人で個人的にサポートしているとの事です。
そんな園のみんなの要望
子供なので、お母さんに会いたい、おもちゃがほしい。。そんな意見が出るかと思いきや、
『一人の人としてみてほしい』
・・・そんな思いを小さな胸に抱えてたんですね。
胸がきゅんとせつなくなりました。
死別したわけではなく、経済的な理由だったり、親のエゴで一緒に暮らせない子供が本当は多いといいます。
その児童福祉施設は市からの要請で子供を引き受けていますが、
園のほうに直接連絡をしてこられる方も多いといいます。
子は親を選べない
親たちは子供の様子を見に来ることはほとんどないそうです。。。
だからこそそうした園の子供たちに光をいっぱい見せてあげたいですね。
私はカラーセラピストです
だけど、この子達に何か手助けになるようなことが出来るのでしょうかね。
それをずっと考えています。
天から与えられた道具として私にはカラーボトルが与えられた。
そういわれたことがあります。
話し相手になる
それだけでもいい
なにかしたい。
そんな気持ちになった一日でした。
みんながあの子たちの親になり兄弟になり
いつでも手を差し伸べてあげれる状況を作ることが出来たら
彼らの心は少しでも軽くなるのでしょうか。。。。
もともとは女性の向上を目的としたショップだったんですけど、
なんせ、元気なオーナーなので。
あっちこっちアイデア浮かんじゃいます。;
でもね、この福山にも切ない話があるんだって今日知りました。
ボランティアなんだけど、とある児童福祉施設の支援をやることになったんです。
習っているフラダンスの人たちと慰問をしようと計画したり、
何かしら営業利益から寄付をしたり募金を募ってその施設を直接バックアップしようというものです。
そこではじめて知ったこと。
この福山。のどかで平和そうな町なんですけど、
理由あって親御さんと暮らせない子供たちの園。
定員65名のところすでに64名が生活を共にしているそうです。
彼らは乳幼児から18歳までの子供が一緒に暮らし、その後自立していくといいます。
75歳になる園長先生が、彼らの自立にかかわる一切の保証人を一人で個人的にサポートしているとの事です。
そんな園のみんなの要望
子供なので、お母さんに会いたい、おもちゃがほしい。。そんな意見が出るかと思いきや、
『一人の人としてみてほしい』
・・・そんな思いを小さな胸に抱えてたんですね。
胸がきゅんとせつなくなりました。
死別したわけではなく、経済的な理由だったり、親のエゴで一緒に暮らせない子供が本当は多いといいます。
その児童福祉施設は市からの要請で子供を引き受けていますが、
園のほうに直接連絡をしてこられる方も多いといいます。
子は親を選べない
親たちは子供の様子を見に来ることはほとんどないそうです。。。
だからこそそうした園の子供たちに光をいっぱい見せてあげたいですね。
私はカラーセラピストです
だけど、この子達に何か手助けになるようなことが出来るのでしょうかね。
それをずっと考えています。
天から与えられた道具として私にはカラーボトルが与えられた。
そういわれたことがあります。
話し相手になる
それだけでもいい
なにかしたい。
そんな気持ちになった一日でした。
みんながあの子たちの親になり兄弟になり
いつでも手を差し伸べてあげれる状況を作ることが出来たら
彼らの心は少しでも軽くなるのでしょうか。。。。
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